地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!
   RSS登録


連関効果


 経済の波及効果を考える場合に使われる概念として、「前方連関効果」と「後方連関効果」というものがある。

 ある製品を製造するにあたり、複数の産業を経て、最終品が作られる場合を考える。
 このとき、より素材製造に近い産業は「川上産業」と、より最終品に近い産業は「川下産業」などと言われるが、どちらかの産業で生産が増加したとき、他方の産業に影響を与えることが連関効果であり、どちらの生産を起因としているかで、前方連関効果と後方連関効果に分けられる。

①前方連関効果
 川上産業で生産が増加することで、川下産業の需要が増加する効果
 (例)魚が多く獲れることで、お寿司の需要が増加

②後方連関効果
 川下産業で生産が増加することで、川上産業の需要が増加する効果
 (例)お寿司が多く食べられることで、漁業の需要が増加










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


広告

人気記事

人気ワード

人気一覧

広告

分野

地域経済地域経済 (102)
地方行政地方行政 (80)
地域金融地域金融 (22)
地方財政地方財政 (35)
その他その他 (61)
社会福祉社会福祉 (8)
地域活性化地域活性化 (72)
商店街商店街 (15)
エネルギーエネルギー (17)
農林水産業農林水産業 (34)
インフラインフラ (32)
観光観光 (70)
地域政策地域政策 (104)

広告